休日は洋食。仕事の日は和食へ転向
師匠と再婚するまでは、私はずーっと朝は洋食でパンでした。
和食は旅館に泊まった時ぐらい。
パンがお盛んな神戸の近くに生まれ育って、パンを食べる朝食が当たり前でした。
だから和食の朝食は考えられませんでした。
けれども師匠は朝食は和食。
パンも好きだから休日はパンを食べてたそう。
師匠は月の半分は休みだから、パンと和食と半々ってところです。
和食にするか、洋食にするか、師匠と一緒になる時、話し合いの場をもったほど!
休日は洋食だから、それは良しとして、仕事の日はどうするかということで。


パンよりもご飯の方がお腹がもつという理由を聞いて、なるほど、それは確かに。
和食の方がバランスよく栄養が補えそうだし、憧れていたという感もあり、和食となりました。
ちなみに今朝の朝食。

よく見るとお皿はゆがんで置いてあるし、納豆はパックのまま出てますわ…。
この写真は師匠からは「忙しい朝に、何撮ってんだー」て言われて、てんやわんやの一コマ中でした。
最近は大根おろしを擦った汁ごと、いただくのがマイブームです。
このお汁にも栄養がいっぱいらしいですよ。
ただ、超低血圧の私は、朝早くに起きて速攻作るのが、決死の覚悟というほど大変なのです。
休日なら、ゆっくりと。。。となるのだけど、二人共仕事の日は時間との闘いです(*_*;
洗濯まわして、朝食作って、食後にはコーヒー淹れて、そして、師匠のお弁当を作って。

和食は確かにお腹のもちが良く、お腹が空いた~と嘆くことなく、仕事をバシバシ頑張れます。
朝食はずっと大切だと言われてきたけど、中には必要ないという見解もあるそうですね。
でも、今の私たちには、朝食を食べないなんて考えられない!なほど、重要な位置づけです。
ちなみに・・・暖かい日の休日はベランダでいただくことが多いです。

ひとりの朝もあるので、そんな時は。。。

ちょっと贅沢な雰囲気を演出しちゃっている時もあります。
和食の朝食も始めて。。。やっぱり日本人。和食も捨てがたいと思いますね。
いづれも朝食が充実していると、何だかその日一日が豊かな気持ちで過ごせそうな気がします。
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