ノーファンデの良さの全て
ひたすらノーファンデを貫く
アラフィフなのに、日焼け止めのみのノーファンデ生活を始めて随分と経ちます。
最初はBBクリームから初めて・・・
次は日焼け止め+気になる部分にコンシーラー・・・
そして現在は日焼け止めのみ。
ただし、愛用の日焼け止めはトーンアップ効果があるので、すっぴんの肌よりは明るく見えます。
☝愛用の日焼け止めの話しはこちら
たまに、ファンデーションを使いたくなる時、戻りたくなる時がありました。
特に、デートや友達と会う時とか、ね。
でも、ノーファンデの状態が一番良いんだと言い聞かせて、乗り切りました。
艶めいているこの肌が綺麗だと自分に暗示です、(笑)
この楽さがたまらない
よれていないかしら、、、
ファンデ落ちていないかしら、、、
化粧直ししないと、、、
そんな煩わしさから解放されます。
アイライナーやマスカラは付けているので、そこはちょっと気になりますけど。
そしてカラーリップを塗っているので、鏡なしでさっと塗ることは頻繁です。
コンパクトからパタパタとしなくても済む、
厚塗りにならない、
いつまでも艶肌。

服に付かない、
マフラーやネックウォーマーも大丈夫。
マスクも、全く付かない、
それがノーファンデの醍醐味です。
これはノーファンデのひとしか分からない開放感ですね!
お世辞でも褒められると嬉しい
ノーファンデであっても、目もとにはアイライナーとマスカラ、カラーリップを塗っているせいか、すっぴんには見えません。
そして、たまに
「何のファンデーションを使っているの?」
「素肌っぽくていい感じだけど、リキッド?」
と聞かれるので、ノーファンデだと答えると、驚かれます。
お世辞でも、やはり褒められると嬉しいものですよねー。
これがまた自信につながります。

予防は大切、ノーファンデでいられる肌を保つ
しっかり日焼け止めを塗ることは大切ですし、趣味の登山の時は何度も塗りなおします。
コンシーラーで隠す必要がないようにすることも大切です。
シミを作らないこと
私は春先からたまにホワイトニングの薬を飲んだりしますが・・・
老人性のような大きなものでなければ、気にしないことですね。
私も全くないわけではないのですが、あまり気になりません。
自分が思っているほど、他人は見ていないものです。
小さなシミより、全体の肌の質感の方が大事かな。
くすみを作らないこと
お手入れの際には、こすらない等の刺激を与えない、
寝不足はご法度です。
良質な睡眠と食事、適度な運動で代謝を上げること。
日々の積み重ねがこれからの肌を作るプロセスとして、大事だということですね。
面倒だと思わず、ちょっと気を付けるだけで、きっとノーファンデでも大丈夫な肌になれると思います♩

肌に一番良いことを続ける大切さ
ファンデーションって、塗り方が難しいと思います。
メイクアップアーティストが丁寧に仕上げた肌なら綺麗だと思いますが、ともすると老けて見えると思いませんか。
歳を重ねた肌はやはり艶があった方が綺麗に見えると思います。
だからといって、艶めくファンデーションを塗っていても、素肌は美しくなりません。
綺麗な素肌を手に入れるために、日々少し意識しながら過ごして、頑張ってノーファンデで肌に良いことを続ける。
褒めてもらえるようになってくると、続けて良かったと実感します。
隠すことばかり考えないで、素肌そのものを美しくすることにシフトチェンジして、
綺麗に歳を重ねていきましょ♬
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コメント
コメント失礼しますm(_ _)mノーファンデに合うアイシャドウやリップなどを教えていただけると嬉しいです!